これが要学院だ。


 写真は全て要学院の卒塾生です。
 

要学院の歴史

 

その1

 
我が家の受験について
 
授業担当者の子育て経験。
子育て経験のない、ましてや我が子が中学受験生ではなかった塾担当者が生徒諸君を指導するってどうなの??
 
要学院で授業を担当する私と妻には、二人の子どもがいます。そして二人とも中学受験をさせました。我が子の中学受験を通じて、親としてどのように子どもの受験に関わるか、受験のつらさや楽しさ・合格通知が届いたときの誇らしさ、不合格通知が来たときの情けなさ等々、他人の子どもたちを指導しているときには気がつかなかったことをたくさん学びました。
 
我が子を受験させた経験があったので、現在要学院で指導している受験生にその経験を役立てることができています。保護者の皆さんにアドバイスするときにもその経験が役立っています。
 
我が子の受験を経験した担当が受験生を指導するのと、子育ての経験がない、あるいは自分の子どもを受験させていない指導者とでは大きな違いがあります。
 
我が家の子どもたちは、日本の小学校での教育は受けていません。そんな受験生でも、基礎から教えて、受験できるレベルにまで成長させたのは、子どもの成長に合わせたレベルの指導を意識したからです。
 
皆さんのお子さんは、小学校で基本をしっかり学んでいますので、その能力を受験レベルに引き上げることは、我々にとっては我が家の子どもたちより簡単です。
 
学力年齢や精神年齢にあわせた指導内容と、知識の正しい積み上げ方さえ気をつければ、成績が上がらないなんてことは無縁となります。
 
大手塾で、多くの受験生が苦しむのは、生徒の学力年齢を無視した内容で、一方的に指導されるからです。基礎から一つ一つ積み上げていけば、東海や南女も夢ではありません。また中堅校を希望するのであれば、より確実に合格まで導けます。
 
我が家の子どもたちの受験結果
長女
中学受験
滝中学校・・・合格
春日丘中学校・・・特奨合格・入学(新入生代表として「誓いの言葉」を読みました。)
名古屋国際中学校・・・特待合格
南山女子部・・・不合格
春日丘高校2年生時、英検1級合格
大学受験
慶應義塾大学法学部・・・合格(入学)
慶應義塾大学文学部・・・合格
中央大学法学部・・・スカラーシップ合格
防衛大学人文社会科学・・・合格
東京大学文科一類・・・不合格
 
長男
中学受験
南山中学校男子部・・・合格(入学)・6年間アメフト部で多くの友人ができました。
名古屋中学校・・・合格
春日丘中学校・・・合格
滝中学校・・・不合格
南山高校男子部3年生時、英検1級合格
大学受験
慶應義塾大学環境情報学部・・・一般入試合格(入学)
慶應義塾大学総合政策学部・・・一般入試合格
慶應義塾大学法学部政治学科FIT入試(AO入試)・・・一次合格二次不合格
慶應義塾大学総合政策学部AO入試・・・一次不合格
 
中学受験を終えた子どもたちが次に迎える受験は「大学受験」です。
要学院の担当者は、大学受験も我が子で経験しています。そのおかげで、高校生にも正しい指導とアドバイスをすることができます。
 
現在(2019年4月)の高校2年生から、大学入試改革が始まります。それを踏まえて、要学院の中学受験指導も変化しています。
 
そして、要学院から私立中学校へ合格していった子どもたちは、その後も要学院に通ってきてくれています。その子どもたちを話題に、私立中学校の先生方とも話が弾みます。「○○先生、要学院から合格していった△△君の様子はどうですか??」
 


 

その2

 
 
要学院の歴史は、塾長家の歴史でもあるんです。
 
要学院が生まれたのは1991年(平成3年)11月11日。そうです!プリッツとポッキーの日です。場所はずーっとここ。私立中学校受験コースもずーっと続いているのですよ。
 
要学院塾長は、ここで要学院を開講する前は、塾でサラリーマンをしていたんだ。そこの塾は今では大手塾と呼ばれ、小学校まで作っちゃったんだけれど、ちょっと悪い人たちにお金を貸して、新聞で大きく報道されたあそこだよ。
 
そこを辞めて、いわゆる独立を果たしたんだな。同時に結婚。そして翌年子育て開始。塾は軌道に乗せなければいけないし、子供を育てるのは大変だし。大忙し!!
 
サラリーマン時代から、愛知県の私立中学校受験に関わってきたので、中学校の先生方もよく知っているよ。だからって、裏口で合格させてあげる何てことはできないよ。
 
個人塾って言うのはね、一人の先生が死ぬまで(?)担当するので、卒塾生がいつ遊びに来ても教室にいるんだね。だからよく遊びに来てくれる。先日も、今年、名古屋高校から兵庫医科大学に合格した子が遊びに来てくれたのね。彼は小学生の時からとってもやんちゃで、お母さんも色々と困ったことが起きるたびに要学院に相談に来てくれたよ。それが中学高校と続いたな。
 
教えてもらった先生がいつまででもそこにいるというのは、個人塾と私立の学校くらいじゃないかな。だから必然的に付き合いが長くなるよね。
 
さっきの生徒だけど、第一志望の学校には落ちてしまったんだ。。。第二志望の名古屋に行くものだと思っていたら、とんでもない・・・。「絶対に行かない。高校受験で雪辱する」と言い張ってね。
 
ここから下は「要学院通信」から引用するね。あっ、要学院通信ってのは、要学院が発行しているお知らせね。授業後に毎日出しているんだよ。
 
受験生との思い出 その1
今年、名古屋高校から兵庫医科大学へ合格していったA君は、小学生時代はとてもやんちゃでお母さんをかなり手こずらせた生徒でした。
4年生から東海中学校を目指して要学院で頑張って、東海合格できるかな、というくらいの成績を取っていたのですが、6年生の秋から失速。
お父さんの意向で、東海を南山男子に変えて受験したのですが、結果は名古屋中学校のみ合格。本人は、友達と一緒に地元中学校に行くと泣き叫んでいたのですが、ご両親は名古屋へ行かせたいという思いで、本人を説得したのですが、頑として拒否という状態でした。
困ったお母さんから連絡を受けた私は、すぐさま名古屋中学校に電話を入れました。お願いしたのは、本人を含め面談をして欲しいということでした。
アポが取れた日時に、A君とお母さんそして私の3人で学校へ出かけました。出迎えてくださったのは、当時の盛山校長と水野教頭でした。そして盛山校長と水野教頭の面談が約1時間。
盛山校長の話でよく覚えているのは「A君! 滝に不合格でよかったね。その結果我々はこうして知り合えて、そして6年間このすばらしい名古屋中学と高校で一緒に勉強できるよ!」
校長教頭面談の後、A君はにこにこ顔で「名古屋に行く」という返事。 横で聞いていた私もお母さんも、盛山校長の話に笑ったり納得したりの連続でした。
当然、私が校長や教頭をよく存じ上げていたからこの面談が行われたのではなく、A君のお母さんが個人的に面談を申し入れても、面談は行われたと思います。
これこそ、「人間の尊厳」「生徒一人一人を大切にしてくれる」を実行している見本ですね。 (人間の尊厳については私のブログをお読みください↓) http://kaname19.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/dignity1-d398.html
入学前の生徒にここまでしてくれる学校ですから、A君のお母さんも安心してご子息を名古屋に預けました。
私が我が家の子供たちの学校を選ぶとき、自分の子供を送り込んで大切にしてもらえるのかどうかという基準を持っていました。中学校が我が子を選ぶのではなく、我が子を大切に育ててくれる中学校を我が家が選ぶということです。 
我が子が通う6年間、充実した学校生活になるのは本当はどこなのか、大変難しい選択ですが、合格通知をくれる学校が、我が子が幸せになる学校の一つであることは間違いありません。

 
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