更新日 2017年11月24日
2018年度用(2018年2月開講)です

Q & A

みんなの疑問に要学院塾長が答えるぜ!

 写真は全て要学院卒塾生です。

質問 「個人塾と大手塾とどっちがいいの?」

下の図で説明するね。
 

この図のたて軸は保護者の学力と自分の子供に指導できる時間を表しているんだ。上に行くほど保護者の学力があるということで、具体的に言うと旧帝大出身かな。また、自分の子供に教える時間がたっぷりと確保できる保護者も上の位置に来るね。たて軸の下へ行くにつれて、仕事で忙しいので子供に教えている時間はないね、という保護者が該当するわけ。
 
横軸は、受験生の学力年齢を表しているよ。左側は小学校の通知表が全部◎の生徒が該当するね。あるいは読書量が豊富で、精神年齢が高くて「生意気」とも感じる生徒も左側に該当だ。つまり小学校の授業で困ることなく満点を取り続ける子が左側、その逆にちょっとでもミスを出している子が右側だね。右側に位置する子は幼いので発言もかわいらしい、親としてはいつまでもそのままでいてね、という感じかな。
 
要学院塾長が知っている最も左側の生徒は、もちろん小学校の成績は全部二重丸で、愛読書が「坂の上の雲」、趣味が「デジイチ」だったな。あるいは算数の受験テキストには線を引くだけで一切問題を解かない子もいたな。
 
 Aに該当する生徒は、どこの塾へ行っても「東海や南女の合格は大丈夫!」。さっきのデジイチが趣味の受験生は、お父さんが京大だったね。算数のテキストに線を引くだけの子も、二人とも余裕で東海合格だった。
 
Bの生徒が大手塾に行くと、学習内容が難しい単元ではついて行けなくなるよ。そこでお母さんが一生懸命指導することになっちゃうんだけれど、生徒は理解してくれない。だから親子げんかになるパターンが多いんだね。
 
Cの位置にいる生徒は、大手塾に行っても成績が上がる場合と全くだめな場合があるね。保護者が見極めないとね。
 
Dの層は、大手塾ではだめだよ。いわゆる月謝を運ぶだけのお客さんになってしまうよ。こういうタイプが大手塾に行くと全落ちにつながりがちだね。
 
すなわち、大手塾で成績が上がる生徒は上位の25%と言うことだ。こんなに確率が悪かったら、ギャンブルも成り立たないね。
 

質問 「BやCやDの生徒は何で個人塾がいいの?」

 個人塾ならどこでもいいわけではないよ。大手塾のようなテキストを使い、大手塾のようなテストで授業をする個人塾ではだめだ。そこは個人塾という名の大手塾だからね。
 
個人塾の良さを説明するために、大手塾の問題点を整理しよう。
 
大手塾で使うテキスト。難しいよね。何であんなに難しいのか考えたことある?ないよね!
それは、大手の使うテキストは上位校を狙う生徒のためのテキストだからなんだね。
 
大手塾の発表している合格可能性80%の偏差値は、開成中学が72、麻布中学が68、駒場東邦が66、桜蔭が68、女子学院と雙葉が66。このあたりの合格をめざすためのテキストだから難しいんだよ。
 
二つ目の問題点は、テストが難しいと言うことだ。難しいテキストを使っているからテストが難しくなるのは当たり前だよね。
 
大手の発表しているこの地区の学校の偏差値も紹介しておこう!
東海中学校が59、南山女子部が60、滝中学校が58だね。東京の上位中学校ほど難しくないのに、東京の上位校を目指すための教材を使う訳だから、変だよね。
 
これではついて行けない子が続出ではないかな。
 
大手塾には、このような大きな問題点があるんだね。わかりやすく言うと、テキストもテストも授業も「大は小を兼ねる」でおこなっているということなんだ。「難しいことをやらせておけば、易しい問題も解けるもんね〜。だから生徒諸君と保護者の皆さんがんばってね〜」という考え上の成り立っているんだよ。これでは無理でしょ。
 
また、保護者の方も受験に関しては全くの素人だから、塾の授業について行けないのは「我が子がの学力が足りないからなのね・・・。」などと思ってしまうよね。
 
大学入試で例えれば、金城学院大学に合格したいのに「東大合格」ための講座を受講しているようなもんだ。
 
保護者も、もっと愛知県の受験について知ると無駄な授業がなくなっていくんだけどね。とくに、大きな事件があったあそことあそこの大手塾に行かせるなんて、保護者も何だかなぁという感じだよ。
 
愛知県の私立中学校の説明会に行ったことある?多くの学校で、「小学校の教科書を隅から隅まで勉強すれば大丈夫」と言っているんだ。それだったら受験勉強もかなり楽じゃない??
 
そういう現実があるのに、小難しいテキストやテストを生徒にやらせて、できない人はお母さんに教えてもらって!!講習全部受講して!!といわれてもなんだかねぇ・・・。
 
一部の学校にしか出題されない問題を、親子でうなりながら解いても「や・く・に・た・た・な・い」んだよ。
 


質問 ちょっと大手塾にも行ってみたいなぁ。

 いいよ。
 
ただし4年生終了までを区切りにしてね。4年生終了時点で、偏差値が60以上とれていれば、そのままその塾にいるべきだ。東海や南女や滝の合格も近いよね。
 
でも偏差値が55以下なら、ちょっと転塾を考えた方がいいし、50以下なら、さっさと転塾しないとそのまま深海魚だよ。
 


質問  算数が苦手で、困ってます。どうしたらいいですか。


困っている原因は何かな?
 
原因が君にあるとは限らないよね。もしかしたら、算数の問題に原因があるのかもしれないぞ! 君にとって、問題が難しすぎる場合は、君が悪いのではなく問題が悪い場合もあるのだ。あるいは、そういう問題を出した大人が悪い場合があるのだ。

 
その難しい問題は、君が受験する学校に出題されるのかな?

そうだよね、わかるわけがないよね。では、その難しい問題が君が受験する学校に出題されるかどうか、お母さんは知っているかな?

そうだよね、わからないよね。

では、その問題を出した塾の先生はわかっているのかなぁ。
要学院塾長の経験からすると、塾の先生でも、その区別ができない人がいるんだぞ。 特に大手塾の先生は、サラリーマンで、「自分の塾で使っているテキストだけ教材研究している」人が多いからね。だから自分の塾で使っているテキストの問題が、どこの中学校合格に必要なのか、あるいは不必要なのか、全然わかってねぇ、という人もいるんだ。びっくりした??

良く聞く話で、大手塾で成績が上がらないのでプロの家庭教師をつけたら、そのカテキョがテキストを見て「この単元はいらない、ここも出ない、こんなテキストやってたら合格できないぞ(怒)」と思いっきりテキストに墨を塗った、というのがあるよね。

その通りなんだよ。 こういうプロの家庭教師は、教材研究も豊富だから、その子ども合格させる最短方法を考えるよね。

個人塾の先生の多くは、プロのカテキョのように「君たちが受験する学校の入試問題を徹底的に研究すること」を行って、合格への最短距離を目指すんだよ。だから、君たちが歯が立たないような問題を出すのは、出す方が悪いといえるから安心していいんだぞ。自信を持って進んでいこう!!Oh--
 


質問  大手のじゅくせんが入試問題に詳しくないなんて本当なの?嘘でしょ?


今年(2016年)の4月、大手塾の開催する入試分析会に行ってきたんだ。そこでの事実を話すね。

社会の問題分析の時の担当者の説明なんだ。保護者や塾の先生の前で話すんだから、入社したばかりの新人ではないはずなんだけど、金城学院中学校で出題された問題の解説をしたときに次のような驚愕の事実が判明した。
 
金城学院2016年度入試問題より 
 

その先生は「約2000年前は弥生時代だから答えは吉野ヶ里遺跡です(きっぱり)」と言ったんだぜ。。。

マジ?? 確かに答えは吉野ヶ里遺跡だけど、この問題の難しいところは、弥生時代の遺跡が二つあるところだよね。
 
その区別をしなくていきなり、吉野ヶ里だよーんなんてことで、大手塾の社会の先生(それも平社員ではないはずだ)はなんて素敵なんだろうね。

解答丸暗記で乗り切ろうとする受験生を思い出してしまうのは要学院塾長だけなんだろうか??
 

質問 合格実績はいいの?

もちろんいいよ!
よくなければ、20年以上「私立中学受験塾」として続いていないもんね。もちろん全員が第一志望校合格というわけにはいかないけれど、保護者の皆さんには満足してもらっているよ。
 
 また要学院では生徒諸君の成績によって進路を誘導することはしないんだよ。
 
聖霊中学校が第一志望のお子さんは成績が上昇しても聖霊中学校を受験して進学します。

南山中学校が第一志望であれば、例え東海中学校に合格しそうな成績でも東海中学校は受験しません。

みんなが行きたい学校に合格させることを目的としているから、卒塾生の合格実績をこれ見よがしに公表していることはないんだな。
 
それに、合格実績って言うのは、生徒や保護者の力に寄るところが大きいのに、大手塾は何で自分の力のように発表するんだ・・・。

他人のお子様に関する個別の合格実績は出さない代わりに、我が家の子供たちの合格実績をお示ししましょう。

長女
 滝中学校合格 春日丘中学校特奨合格 名古屋国際中学校特奨合格
(春日丘中学校進学-新入生代表として挨拶しました)

長男
 南山中学校男子部合格 名古屋中学校合格 春日丘中学校合格
(南山男子部に進み、6年間アメフト部で非認知能力を鍛えました。非認知能力については下の方で説明している)
届く合格通知や不合格通知にも建学の精神がにじみ出ているんです。感動する不合格通知もあるんだよ。我が家では娘に届いた南山女子部からの不合格通知は大切に保管してあったりしちゃうんです。


質問 要学院にはどんな生徒がいるの?

 
男子も女子も、おとなしくて優しい子が多いかな。意地の悪い子はいないね。ついでに保護者の皆さんもいい人ばかり。
 
中には要学院専用のLINEのグループを作っている保護者の方もいるみたい。
 
大手塾から変わってきた子から聞いたんだけど、そこには結構すごい子もいたみたい。トイレに閉じこもっちゃう子、壁を蹴ってぶっ壊す子、カンニングに全力投球する子。
 
何でこんなかわいそうな子になっちゃうと思う??
 
その通り、訳のわからない難しい授業を受けて、成績が悪いと親にしかられるからだよね。
 
それは子どもが悪いんじゃなくて、そういう塾を選んだ親が悪いんだよね。
 
だって、愛知県の私立中学校入試なら、多くの場合そんなに難しい勉強ばかりする必要がないんだから。
 
授業がわかりやすくて、それで受験も乗り切れる塾を探してあげようよ!!
 


私立中学校受験塾の年間費用が100万円を超えるって本当?

 多くの場合、本当だね。よくあるパターンとしては、
「お子さんのできが今ひとつなので、この講座やあの講座を追加受講してください」
「皆さん、あれやこれなんかの講座を追加受講していますよ。」
「東海中学校に合格したいならあれとかこれも追加してください。」と人の弱みにつけ込んで(?)売り上げを上げようとする一部の塾。
 
見かけの学費は安いんだけど、何じゃかんじゃで「100万円越え」。本当だよ。


質問 塾長ってどんな人? 先生はどんな人?

 
かっこいいジャニーズ系・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とは、全く対極にいるのが塾長。
でもね、受験生の指導経験も豊富だし、自分の子どもをそこそこ育てきったので、信用できるかな。 ←自分で言うな!
写真公開! これが要学院塾長だ。。。

質問 要学院が勧める私立中学校はどこですか?

2020年の大学入試改革って知ってる?
 
そうだよね、センター試験がなくなるあれね!(2017年度の中学3年生以下の学年が該当ね。)
 
この大学入試改革では、私立の中高6カ年一貫教育が有利だと思う。「6年間を通じて何かに打ち込む」。その結果として、大学入試にも有利なんて・・・。全くもってすばらしいよね。
 
学力だけで判断される今の大学入試と違って、別の尺度で測られる新大学入試は、高校の序列も「ガラガラポン」と一新される可能性もあるんだ。でも、愛知県の私立中学校を見ていると、その対策がすでに始まっているから、受験生も安心だよ。
 
例えば、名古屋中学校のこの地区最初のスピーキングテスト導入やスプリング・グローバル・プログラムin名古屋、金城学院中学校のDignityの授業など。
 
どこの私立中学校でも、公立とは違った建学の精神があって、生徒を大切に迎えてくれるんだけど。要学院塾長の息子が通った「南山中学校男子部」は特にすばらしいと思うよ。だいたい制服の撤廃ができる学校は、生徒も教師もすばらしいと思って間違いないしね!!(塾長の通った「都立上野高校」も制服がなかったなぁ。エッヘン)
 
一言で言うなら、塾長が特に気に入っている学校は・・・
 
完全中高一貫教育校でミッションスクールかな。該当するのは・・・・・探してね!


質問 私立中学受験に「あゆみ」って関係あるの?

 
あゆみ、つまり小学校での成績表だよね。
学校によっては、出願するときに「調査書」が必要な学校もあるよね。その調査書の形式も色々なんだ。欠席日数だけだったり、成績も書くようになっていたりとばらばらだよ。
 
そのあゆみ(調査書)が合否に関係することはほとんど「なし」!!
 
でも、もっと重要なことがあるんだ。
 
小学校での成績が余り良くない子は「学力年齢が低い」場合が多いんだな。その学力年齢が低いまま中学受験の勉強を始めても、授業内容が理解できないんだ。受験勉強というのは、多くの塾では「小学校の授業内容を高いレベルで半年から1年早める」ことが主流となっているから・・・・。
 
つまり、小学校での授業内容の理解が今ひとつの子が受験勉強を始めてもついていけなくなると言うことだ!!
 
「あゆみ」の成績は、中学受験の合否にはほとんど無関係だけど、受験勉強を進める上では非常に重要だぞ。
 
だから、小学校での授業をしっかり頑張りなさい!! 


本日頂いた質問です。 4年生の授業はいつから始まるの?

2月でーす。


質問 最近よく聞くんだけど「非認知能力」って何なの?

 
これもまた、要学院通信でお知らせした内容を下に記すね。
 
最近、「非認知能力」が重要であるという考え方を良く耳にします。
「認知能力」が得点や偏差値等で測れる能力であるのに対し、「非認知能力」は数値化できにくい能力で、「忍耐力」「自制心」「目標への情熱」「思いやり」「敬意」などがそれに該当します。

具体的には、以下のように理解できます。
算数で問題を解く場合、教えられた内容を理解したり、公式を暗記したする「認知能力」が必要です。内容が簡単な場合は認知能力だけで十分理解できますが、内容が難しくなるとそれだけでは不十分で、理解できるまで根気強く勉強を続ける必要があります。そのときに必要なのが「非認知能力」である「目標への情熱・忍耐力・(遊びを我慢する)自制心」等々です。
 
学年が上がって努力や工夫が求められるようになるにつれて、非認知能力の支えがなければ主体的に学び続けることができず、伸び悩んでしまう可能性は高まるでしょう。
もちろん、非認知能力は学力だけに結び付くわけではありません。生涯にわたって自分を成長させたり、豊かな人間関係を構築したり、人生のあらゆる営みの支えとなります。また、この能力が生涯賃金を高めるということを言う人もいます。

このような非認知能力は、幼少時に訓練することで身につくといわれていますが、中学高校時の部活での経験こそ最もこの能力が身につくという人もいます。

部活動を通じて子どもたちが身につけることは、試合へ向けてのたゆまない練習・試合に勝つという情熱・自分勝手なことはできない自制心・理不尽と感じることも行う忍耐力・敗者への思いやり・先輩や監督を敬う気持ち、等々。これらは全て「非認知能力」に当てはまります

「目標への情熱・自制心・あきらめない力・忍耐力」を育てるためには部活動に参加しなければ行けないと言っても過言ではありませんね。

皆さんも、中学生になったら、6年間打ち込める部活動を見つけてくださいね。
 
 
つまり、才能だけで勝負していても、この非認知能力が欠如していると、壁にぶち当たって成績が上昇しなくなるこ生徒がいるわけだ。
 
「じっくり考えるのはめんどくさい」「すぐ答えを教えてよ」「ていねいにノートを作るのはキライだ」「あれはイヤだ、これもキライだ」なんていう受験生は非認知能力が欠如しているので要注意だよ。


質問 受験塾ってすぐに退塾できないって聞いたけど本当なの?

そういうところもあるね。
 
要学院には、大手から転塾してくる受験生もいるので、そういう話も聞くよ。例えばこんな感じ・・・。
 
保護者「退塾したいんですけど・・・・」
じゅくせん「なぜ・どうして・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ」と小一時間。
保護者「でも塾を辞めたいんです・・・・。」
じゅくせん「学費が3ヶ月前納になっちゃってるので、3ヶ月後に辞めたらどうですか!!」
保護者「ううっ、辞められないぃ・・・。」
 
ひどいかも。
だって、受験勉強する期間なんて、24ヶ月とか、36ヶ月だよ。そのかぎられた期間の内の、3ヶ月も、気に入らない塾で勉強させるなんて・・・・・・・。
 
大手のじゅくせんはどこを見ているんだろうね。
 
塾長の経験から話をすると、サラリーマンなんだな、彼らは。
 
生徒のことより自分の昇級や昇進が気になっちゃうんだよ。
 
それに生徒との付き合いも短いからね。好き勝手なこと言い放題かも。
 
そこへいくと、個人塾は生徒との付き合いが長くなるから、自分の都合だけで動くことはないよね。
いま、要学院塾長が気になっている生徒の一人は、卒塾生のT君、高校2年生。彼は医学部へ行かねばならないという縛りがあるので、先日もお母さんと電話でお話ししたよ。塾長にとって、元塾生は自分の子供みたいなもんだからね。
 


英語資格試験の紹介

 英語のテストはこれだ!!
 
TOEIC(トーイック)
 日本では、Listening/Readingの受講者数が多く、年間約240万人(2014年度)が受験している。
 2016年5月実施の公開テストから出題形式が変更されている。全体的な難易度やクオリティは変わらないが、各パートの設問数に増減が見られる。トータルの設問数は、リスニング・リーディング合わせて200問とこれまでと変わりない。両スキルに見られる特徴として、話し手(リスニング)と書き手(リーディング)が暗示している意図を問う設問が追加された。
 また、ここ数年で使用する人が多くなったコミュニケーションツール(LINEなどのSNS)も問題に反映されるようになった。
 
TOEFL iBT(トーフル)
 TOEICと同じ米国のETSが開発、制作する「英語を母語としない人々の英語コミュニケーション能力を測る」テストで、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をはかれる。
 米国をはじめとする海外の大学へ進学する際の英語力をはかるテストという認識であったが、近年は留学以外でも、4技能・コミュニケーション能力をはかれるテストとして国内でも注目を集めている。
 
英検(実用英語技能検定)
 2016年度より英検も変わった。これまで、準1級からであったライティングが2級にも導入され、さらには、合否には関係ないがこれまで3級以上であったスピーキングが4級と5級にも導入された。
 英検も全ての級で「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能テストになるのであろうか。また、テスト結果も合否の通達のみでなく、自分のレベルがどのあたりにあるのかを客観的に認識できるCSE(Common Scale for English)スコアを導入した。CSEは国際基準のCEFR(Common European Framework of Reference for Languages)に対応して作られているので、グローバルな視点で自分のレベルが把握できる。
 
IELTS
最近受験者数が増大しているIELTSは、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を測る非英語圏の人のためのテストである。面接形式のスピーキングテストを重要視しており、テストも紙ベースのところが、同じ留学生向けのテストであるTOEFL iBTとは異なる点。IELTSは留学用(アカデミック)と移住用(ジェネラル)の二つに分かれており、読みと書きについては試験内容が異なる。
 
 
TEAP(Test of English for Academic Purposes)
TEAPは高校3年生を対象に大学入試を想定して作られた、日本生まれの新しいテストである。「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を測るテストで、「話す」は1対1の面接形式、他は紙(筆記)ベースの試験である。難易度は英検準2級から準1級を目安として作られている。2016年10月より新たにTEAP CBT(コンピューターベース)が実施されます。
 


これからも増えまっせ。
質問も募集中だよ。
ここに記載されている全ては要学院塾長の見聞や感想であり、全てが事実とは限りません。
 
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